G Pad8.3は使い物にならなかったので、マイクロソフトのタブレットであるsurfaceを買いました。PCに慣れた者には,、androidは、使いにくく、機能不足なのです。PCのデータの転送さえ満足にできません。Webを見ると、どうもOSの作りが悪く、デジカメなどの画像データは転送中にアイコン作成が追いつかずに中断されてしまうのです。5分置きにUSBプラグを抜いては再接続です。OSの機能を使わず転送できるexplorer風のアプリがあるとのことですが、面倒なので諦めました。
で、surfaceです。ところが、Dr.はVistaの作りの酷さに辟易し、更にその後のWindows7、8の評判の悪さからWindowsXP sp3のままで使っています。Surface pro 3 Windows8にならざるを得なかったのですが、まあ、Windowsなので何とかつかえています。無意味にユーザインタフェースを変えた所はあって、あの機能はどこに行った?というトラブルはあるのですが、マイクロソフトの宿痾なので諦めてググって調べています。
ところが、なんとも不便なのが、surfaceペンなるもの。これ自体は指で突いて操作できない細かな作業ができるので便利なのですが、電池がおかしなものを使っているので入手に困るのです。
Surface Pro 3:Surfaceペンの単六電池と替え芯(ペン先)の入手 - Surface Pro 3 活用日記
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Surfaceペンには、2種類の電池が内蔵されています。
単六電池X1本:ペン本体とペン軸の2つのボタン駆動用
ボタン型電池(319型)X2個:ペンのトップボタン駆動用(Bluetooth接続でOneNoteを起動)
単六電池は国内ではほとんど流通しておらず、店頭で見かけたことがない。乾電池国内最大手のパナソニックでさえ作っていません。
アマゾンのほかに、ヨドバシカメラ、上新電機、ソフマップのオンラインショップで在庫を確認できました。
ボタン型電池319型は、日本では主に時計用とし使かわれていて、パナソニックやMaxellなどが作っています。ただし、こちら一般向け流通は少ない模様。
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