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舛添都知事のノラリクラリ答弁の訳: egocentricity

 言っている事がすべて嘘なのですから、それを裏付ける証拠を自ら言えるわけがないのです。言えば嘘とばれる。言わないで凌げばばれずに済むかもしれない。この二者択一なら、誰が考えても、忘れた、相手があることなので言えないで凌ぐのが得策です。都民の思いもなにも念頭にありません。極めて自己中心的な性格でとても首長の器ではありません。

 そもそも既に凌げなくなっているのは明らかで与党まで見捨て始めたのです。となると、言えば嘘とばれて解任、言わなければ不信任案か百条委員会で解任へと、正に前門の虎、後門の狼状態です。

 お笑い芸人相手にバラエティ番組で無責任な事を喋っているのならこれですむかもしれませんし、大学なら一方的に喚いて逃げ出して済みましたが、議会や都民相手にそうはいかないでしょう。彼は大変自己中心的な性格らしく、そのことに気がつかないのでしょうね。

 しかし、言えば、政治資金規正法違反になるので、やはりノラリクラリで解任されるのを待つしかないのでしょう。