さて、消費税10%に上げ遠のく

消費税アップを止める条件は、リーマンショック級の経済事故が起きること。

 

米国は中国に対して関税を10→25%にすると、宣戦布告。中国も反撃。

 

リーマンショック級でしょうね。そう解釈するんです。

 

で、消費税10%は中止。国民に賛否を問うために衆参同時選挙。与党大勝利。野党消滅。共産党だけは固定貧民支持層がいるのでなんとか耐える。

消費税アップの急先鋒、財務省は、負け犬意識に塗れ、死んだふり。

 

元々、消費税に限らず税金など、デフレ下で上げてはいけないのです。貧困層イジメ以外の何者でもない。財務省って頭の悪い悪代官ですね。餓死仕掛けている国民から着ている衣服までも剥ぎ取るつもり。最大の問題は自分がそういう人非人の所業をしている悪辣な国家ギャングであることに気が付いていないこと。だから官僚養成学部である東大法学部の後輩にさえ見限られている。

 

物の供給が十分起きているデフレ下では紙幣を印刷して国民にばら撒いて購買力を与える必要があります。印刷しているのですよ。借金ではないですね。借りずに印刷する。物の供給が充分なのでハイパーインフレになんてなりようもない。

 

物価が2,3%上がってきたら印刷を止めれば良い。エッ、止められない?誰も反対しないでしょ。財務省も、太鼓持ちの似非エコノミストも、マスゴミも、何も理解できておらずアホなマスゴミを鵜呑みにする大方の国民も。国の借金が減ります。国民一人当たりン百万円の借金が減りますと言えば、両手を上げて印刷中止に賛成。誰の反対にも会わずたちまちやめられますよ!

 

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