言葉は、文脈、脈絡、環境の中で発せられ、その中で理解されます。この事はフツーの人々には意識されませんが、極めて重要な事実です。
カータンの次女は、ダイヤル式電話を使う環境で育っていないので自分のボタン式電話環境で理解しているのです。
この「言語を正しく使うレベル」では、元記事のような色々な屁理屈は不要で、
この解答は満点です。
偏差値30の教諭が公立学校と教育委員会で跋扈している限り日本の教育は救われませんね。
超算数というのだそうです。超バカ算数。
そして、こういう未熟な解答を押し付ける教育は科学的、論理的思考を奪い、戦前の日本、あるい宗教にように盲目に一つの邪悪な猿人に従う大衆を育てることを意図しているのです。
これも同じ。形式だけを重視し、最重要な「意味」を理解していない低脳教諭の屁理屈です。
「
「1皿に3個のケーキがある。5皿で全部でケーキは何個か?」
という問題に対して、1皿あたりの量が3個で5皿分と考えれば、3×5=15個が正解で、5×3=15はだめだというのである。その理由を解説しているページとして、例えば次のようなものが挙げられる」
「1皿にn個のケーキがある。5皿で全部でケーキは何個か?」
上の場合、3x5 が正解なんですね。低脳教諭らによると。
とすると、n5個が正解なんですかね。通常の能力の中学生は5nと言います。この教諭の知能は中学生以下ということです。
こういう低脳猿人教諭にかかったら、大人になっても偏差値90を越えるDr.Yは劣等生。世界の秀才が集まっても理解できない望月教授は落第生でしょう。
「大人になっても」とは、
「十で神童、十五で才子、二十過ぎればただの人」ではないという意味。
偏差値30教諭には、この自在な精神は皆無でしょうね。