Webをやっていると、勝手に嗜好を分析して広告を挟み込んで来ます。
で、こんなのが。ま、記事読んでる分にはそこそこ面白い。
コンタクトは自己責任で。
読むと、こんな記事。
エッツ、どっちも買わないな。こんなの何時下げるか分からない。とても買う勇気はでない。
解答は、
一応、理屈はあるんだ。
でも、こんなチャート、一度も買った事はない。絶対に負けない勝負しかしないので。。。
買ったとしたら、Aのチャートの左の方で下げに下げてる所。勿論、何処で底を打つなんて下げてる時には分からない。もう底かと思って買ったら、まだ下げ続けるなんてある。で、十分下げて、それが経営の失敗によるものか?それとも、経済全体が政府の政策で下げているためか?ちょっとした避けがたい大事故で下げたものか?1年で修復可能かなどを見て下げている途中で買う。それが大底なら目っけもの。
例えば、東電の事故は経営陣がアホだったから。いくら下げても買えない。
東芝も買わなかった。人の行く裏に道あり花の山
が好きな人はリスクを取るかな。Dr.Yはリスクはとらない。
効率的市場仮説