①TypeCコネクターケーブルで2台のタブレットを繋ぐーー不可
できると書いてあるサイトも自分ではやっていそうもない。
PC同士なら、LANとして、クロスケーブルでつないで、NetBeuiという簡素なプロトコルで通信すればエクスプローラに相手のコンピューターがドライブとして現れる。コピペできる。
Unixの成れの果てのAndroidではプロトコルはなんだろうか? TCP/IPでもなさそう。
②TypeA WindowsPCーTypeCタブレットーー不可
この方式はデフォルトでインストールされていて、AndroidはWindowsPCのハードディスクとしてファイルマネージャーに表示される。下のコネクターがBtypeマイクロUSBなら。。。TypeCではできる物と、出来ない物と、できる場合と、出来ない場合と。。。なんだ、この不安定さは。
TypeC仕様はTypeBに互換性がない。信じられない‼️ボケ仕様。
③TypeC OTG(ホスト)コネクター(ケーブル)ーー可
以下に概略
白い物が変換コネクター左側はUSBメモリー。右側がTypeC。
TypeCに変換したUSBメモリーをAndroid Tabletに接続。
定石:困った時は画面の上辺から下にスワイプする。「通知エリア」とか。こうなっていれば、OK。
ファイルマネージャーで見えているはず。必要なファイルをコピペ。
最後は、USBメモリーを電気的に外す。「マウント解除」と言う。変な言葉だ。UNIXの名残だね。
ちょっと詳細に
ファイルマネージャーを起動しておきUSBを差すと、ファイルマネージャーに出てくる。
で、本来これで動く筈が動かない。色々ここにスクショできなかった画面が出てくるが、基本、OKで良い。
上で開いているファイルマネージャーを選ぶのが無難。
USB読み書きの権限を許可
USBが開く
得体の知れない「Type-C」端子、旧来のUSBと比べてなぜとっつきにくい? | 日経クロステック(xTECH)