2014年の予言と、新予言:容姿劣等感に苛まれるプーチンは最期まで行く

 

2014年の予言

プーチンを痛めつけ、ロシアを屈服させるのも良いかもしれませんが、窮鼠却って猫を噛むので、そこそこにしておく方策が必要でしょう。

 

プーチンという禿ネズミがーーまさにネズミ面ーー米、NATOという猫を噛んでいるわけです。

 

自分がサイコパス侵略戦争を息でも吸うように易々と起こすので欧米を同様にしか見られない。