「WindowsのPC修復」というヤクザ企業サイト


WindowsのPC修復」というサイトに勝手に飛ばされたら、それはウイルスに罹っていると思ってください

 

ヤクザ企業であるReimage社のウィルスです:

如何にもマイクロソフトからの親切な警告のふりをして恐怖を煽る悪質な企業のウイルス類のプログラムです。「ウイルス」はそれなりの定義がありますので、その定義ではウィルスには該当しませんが、ユーザにとっては効果はウィルスと同じものです。

「reimage」で検索して出てくるあちこちのホームページにある駆除方法ではなかなか駆除できません。そもそも既に悪質性がネットで流れていますので、reimageなどというキーワードはパソコンの中では見つかりません

Dr.の場合、下記にありました。

・・Program Filesver1BetterMarkit¥

というフォルダが悪の元凶です。

下記のような症状になります;
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/6130/notes/reimage-repair.htm

ここに書かれている下記のアンインストール方法では、まず、削除できません。

Reimage Repair アンインストール方法 (パソコンから削除)

【1】 Windowsのタスクマネージャーを起動して、プロセスに下の実行ファイルが動いてたら強制的に終了させます

Reimage.exe
ReiGuard.exe
   ・・・

確実にアンインストールする方法

下記から、malwarebytesをダウンロードして実行してみてください。scanの所要時間はパソコン内のファイル数によりますが、30分程度でしょう。

http://oxynotes.com/?p=8326


Action の「Quarantine」は「検疫」という意味です。空港にありますね。勿論、このままにして削除実行です。non-malware detectedと言いながら37ファイルも怪しげなファイルが上記のver1Bettermarlitフォルダ関係にありました。すべてQuarantine(検疫ですが、削除という意味です)です。


補記:一般にウィルスやその類は自動的にPCにインストールされることはありません利用者が、意図する、しないに拘らず、インストールソフトをクリックして自分でインストールしているのです。Dr.の場合も、事情があって禁忌のこの操作をしてしまったわけです。たとえば、怪しいアイコンを見つけて削除するために、シングルクリックで選択しようとして、手が震えたり、機器のチャタリングでダブルクリックになってしまったりしてインストールされてしまうことがあります。

 

北朝鮮なみの悪の巣窟:高知地裁、高知地検、高知県警がグルになっている恐怖裁判

 裁判所が悪の巣窟になっている恐怖裁判事件です

 この記事を見られている方々は、この記事を、ツイッターFacebookなどあらゆる方法を用いてネットに流して頂きたく、お願いします。

 昨日、1月18日の「報道ステーションSUNDAY]チャネル5を見ていて驚きました。

裁判所が警察・検察とグルになって無実の人を犯罪人にでっちあげているのです。単なる報道ではなく、テレビには珍しく、具体的証拠品、実地検証を挙げて、この冤罪を扱っていました。

 なにより、恐怖をあおるのは高知地方裁判所が、高知県警高知地方検察庁とグルになっていることです

 警察、検察が悪事をかなり平然と犯すことは歴史をたどれば、なんでもなく幾らでも実例が出てきますが、裁判所はそうではないと何となく思っています。正義をただす最後の砦が裁判所だと普通は思われています。しかし、裁判所も人の子が運営している以上、必ずしもそうとは言えません。

 Dr.は職務上、警察に協力したり、警察に依頼したり、最高裁からの依頼で裁判所のお手伝いをしたりしています自民党の要人の後援者であったりしています警察庁長官経験者が経歴の周りにいたりもします。それでも、この高知地裁はあきらかに悪徳裁判官たちの巣窟になっていると思います。報道ステーションが見せた事件の概要、かつ、大学名誉教授、元警察の科学捜査の研究所の研究者の鑑定までも見せての証拠検定結果という客観的証拠を無視し、極めて主観的な「そういうことは不可能」であるというどこにも不可能の証拠のない信じられない判決を出しているのです。

 高知県のような片田舎ですと、裁判所が検察と情実的にからむことは十分に考えられます。この事件はなんとしても、最高裁がある中央にまで、国民監視の下に持ち込んで判決をだすべきものです。

 田舎の事件ですから、冤罪の被害者は苦労していることと思いますが、高知県警高知地検高知地裁の関係者は実は戦々恐々としていることでしょう

 この事件のシナリオを推測してみますと

 よそ見運転していた白バイが停止していたスクールバスに自分から衝突して死亡した。県警交通部は、これはまずいとし、道路上の証拠をねつ造、現場写真を画像処理ソフトで捏造して、スクールバスの運転手に罪を着せた。ここまでは、軽い気持ちで思わずやってしまったのでしょう。交通部長が絡んでいるかもしれません。しかし、証拠捏造、冤罪を知った高知県警本部長は驚愕した。しかし、今さら、あれは証拠捏造、冤罪とマスコミ発表はできない。県警の信頼性が揺らぐなどという綺麗事ではなく、自分の首が危ない。警察内での経歴はこれで終わりだ

 ということで、ことは高知地検に移ります。日本の辺境に位置する高知県などでは人間関係はナアナアの関係です。本来、検察は、警察の上位にあり、指揮権を持っていますが、そうは言っても、実際の捜査は警察の下部組織の仕事で、彼らとうまい関係にないといろいろ仕事がやりにくいので、地検の検事正は「わかった、任せてください。裁判所には我々が手を回します」とでも言ったのでしょう。

 ここからは、裁判所に移り、当然、裏で検察と一体になっている裁判所は、客観的、具体的証拠をすべて無視して、無理やり、有罪にした。

 こんな恐怖のシナリオでしょう。

 これはひとり高知県だけの問題ではありません。こんな裁判官を放置すれば、いつ、どこの地裁に赴任してくるか分かりません。日本国民全体の問題なのです。本来、弾劾裁判にかけられるべき裁判官が、あなたを冤罪の罪で有罪判決するかもしれません。

 交通警察がいかに悪徳警官の巣窟であり、国家権力を背景にしたヤクザであることは運転免許を持っている99.999%の人がうなずくと思います。そして、この裁判官に当たったらと思うと、北朝鮮にいるより恐怖で背筋が凍ります。

 Dr.も行動に出ることとしました。

支援する会


白バイ隊員死亡事故、元運転手の再審請求棄却 高知地裁:朝日新聞デジタル

高知白バイ衝突死事故 - Wikipedia

 

 

男(オス)は生物にとって必要か?

 つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。

という徒然草の気分で暇に任せて考えてみました。男はなんのために居るのでしょう?

 昨今のイスラム過激派テロから、高知地裁での裁判官による冤罪裁判疑惑事件、下らないyoutubeへの投稿までの事件はほとんどが男によって起こされています。恐らく、社会に不要の男によってです。ひょっとしたら、すべての男は生物にとって必要ないのではないかと思ったわけです。

 男がいなかったら原爆も落ちなかったでしょう。世界大戦も起きなかったでしょう。人類の災禍はすべて男によって起こされています。もし、男が居なければ、人類は平和な世界を実現しているのではないかと。ナッツお嬢様程度の事件で済んでいるのでは。大奥のような陰湿な意地悪程度で済んでいて、何百万人もの人が死ぬ戦争はおきないのでは。ヒットラースターリンのように多数の同類を虐殺するような人間は存在しないのではないかと思うのです。

 男の脳と女の脳は色々異なっていますが、その一つに、男の脳にはセロトニンが広く分布しているが、女の脳には少なくしか分布していないという差異があります。セロトニンは心を平穏に保つ神経伝達物質です。心の平穏と、脳天気とは紙一重です。男はこのために、根拠のない安心感を持ちます。その典型が「男には負けると分かっていても闘わねばならぬ時がある」です。冗談ではありません。こののりで昭和の軍人は太平洋戦争を始め、そして予想通りに負けたわけです。300万人の犠牲者をだしながら。

 生物が生物である条件は、成長(新陳代謝)でしょう。これによって、古くなった部品を修理しながら時間を過ごしています。80年もなんとか使える機械はありませんが、人間はその程度は自己修復しながら使えています。そして、その延長上に、あるのが新品の体に変える:生殖です。もう修理ではなんともならなくなったら体を新調します。ただ、この時、脳内の記憶もリセットされてしまうことが問題です。古い肉体の持ち主は、新しい肉体を自己とは認識せず、異なる個体である子と認識してしまいます。生物がもっと進化して記憶もDNAの中に取り込んで新しい体になれば永遠の命を得たと感じるでしょう。

 さて、こう考えると(当たり前ですが)、生物の原型は「女(メス)」です。といいますか、別にメスと思う必要もありません。オスは存在しないのですから。下等生物はメスだけで無性・単為生殖して子孫を増やしています。ここにはメスもオスもありません。強いていえば、すべてメスです。では、なぜ、オスが必要なのでしょうか。単為生殖ですと子孫はクローンですので完全に親と同じ遺伝子になり、環境の急変、エボラのようなパンデミックなどの時に、すべて同じ影響を受け、全滅する可能性が非常に高くなります。そこで、他の個体と遺伝子を混ぜて、多様性を作ることを考えた・・・というか、そのように進化したとされています。

 しかし、それで、オスというこの厄介な存在は必然になるのでしょうか。メス同士では体の構造が同じなので遺伝子を混ぜる仕掛けがありません。カタツムリは雌雄同体ですが、オスと考える必要はなく、メス同士が遺伝子を交換して混ぜる器官をもっただけと考えればいいのではないでしょうか。つまり、オスなどいないのです。提灯アンコウは、オスはメスにくらべて極端に小さく、しかもメスの体の一部となって融合といいますか、寄生してしまうのです。つまり、オスは単体で存在できず遺伝子を混ぜてしまうだけの存在にすぎません。

チョウチンアンコウの歪んだ愛 | 理系女子応援サービス Rikejo [リケジョ]

ミツクリエナガチョウチンアンコウには、オスとメスの違いがはっきり分かる特徴があるんです。それは体長です。メスは40cm近くまで成長するのに対して、オスは4cm ほどまでしか大きくならないんです!

 

 カマキリもオスは交尾を行って遺伝子を混ぜた後はメスの餌になってしまいます。あたかも、有害なオスはさっさとこの世からいなくなれといわんばかりです。

 あぶらむし(アリマキ)はメスがメスを産みます。オスは要らないのです。ただ、これでは遺伝子の多様性が欠如しますので、年に一度だけ冬の前にオスを産むのだそうです。このオスは、有性生殖によって生まれたわけではありません。メスが単為生殖によって単独で産むのです(というより、無性生殖?)。ですから、このオスの性遺伝子はXYではなく、Xしかありません(X0です)。これがオス?そうなのです。親であるメスの遺伝子を他のメスに注入して遺伝子の多様性を担保するためだけの目的で生まれたオスで、用がすめばすぐに死んでしまいます。

 ところが、人間にはなぜ、こんなに立派なオスがいるのでしょう。オスがメスと子を守り、育てるための存在なのかもしれません。ところが、今の日本のオスにはそんな甲斐性はなく、ために3組に1組が離婚し、貧困母子家庭が増殖しています。20-40代の男の4割は無職で妻子を養うどころかまともに結婚もできません。うかつに結婚すると、生活苦から子への虐待をすることになり、そのような事件があとをたちません。今の日本には男は優秀なのが10万人居れば十分で、女が単為生殖した方が平和な気がします。

 つれづれなるままの妄想でした。

高知県警白バイ事故冤罪疑惑事件の県警本部長の本性

まずこちらをお読みください。


北朝鮮なみの悪の巣窟:高知地裁、高知地検、高知県警がグルになっている恐怖裁判 - dr-yokohamanerのブログ

 

この事件を捏造し冤罪事件にしたと思われる当時の県警本部長の性格が分かりました本性がヤクザ体質なのです。それがこの冤罪疑惑事件の本質なのです。良心をもっている本部長でしたら、こんな問題は起きなかったでしょう。

 

高知県警察 - Wikipedia

「2006年(平成18年) 高知白バイ衝突死事故
鈴木基久 高知県警本部長」


高知県警捜査費問題


「県警本部長“圧力”に県幹部ら猛反発 捜査費調査で
県議会散会後、取り囲む報道陣に県への反論姿勢を強調する鈴木基久・県警本部長(右)=県議会棟 

圧力か、忠告か―。県が進めていた県警捜査費執行実態に関する調査結果の公表をめぐり、鈴木基久県警本部長が「これを公表すれば知事は危うくなる」「取り扱いを慎重にした方がいい」と橋本大二郎知事に述べた発言が波紋を広げている。発言が明らかになった十八日、調査を進めた県の幹部職員らは一様に「警察権力による脅し」と猛反発。県議会からも「知事選も近い時期に気持ちの悪い発言だ」などと疑問視する声が相次いだ。
   ・・・
 ある幹部職員は「(本部長の発言内容を)聞いた瞬間、カッとなった。すぐに招集を受けたので公表方針の変更があるのかと感じた」。秘書課サイドも「本当に調査内容は大丈夫かと心配になった」と、本部長発言が相応の重みをもって受け取られた様子を説明する。結局、調査に当たった職員らが調査手法を説明し、「粛々と」公表する方針になった。

 鈴木本部長の真意はどうあれ、県幹部らの受け止めは「脅し」「圧力」で共通している

 取材に対し、県幹部らは「警察権力の政治家への脅迫。けしからん発言」「完全な脅し。捜査費問題に対する県警のごう慢な考え方が凝縮されている」と口をそろえて反発。ある幹部は「暴力団が『おたくにも小さい子どもさんがいるよね』とニヤニヤしながら言うのと同じだ」と強い憤りをあらわにした。」