・烏鵲の智(うじゃくのち)
遠い先のことばかり心配して、すぐそばに危険が迫っていることに気がつかない愚かさのたとえ。
「烏鵲」はカササギのこと。
カササギは、強風の吹くことが多い年には、高い枝ではなく低い枝に巣を作るが、そのために人からひなや卵をとられる危険があることには気づかないとの意から。
コロナワクチンの有るのか無いのかも分からない程度の副作用の心配をして、ワクチンをうたずに感染して死亡する愚か者のたとえ。
・限界知能 人口の20%存在すると言われる。つまり、偏差値42以下。
義務教育程度の学校教育さえ受け容れられない知能。
普通の公立小中学校なら普通に居ます。
・サイコパス 人口の1%存在すると言われる
明確な犯罪者だけでなく、いわゆる困ったチャン。反社会的人格の悪人。
「サイコパス研究の第一人者であるロバート・D・ヘアはサイコパスの特徴として下記をあげています。
- 良心が異常に欠如している
- 他者に冷淡で共感しない
- 慢性的に平然と嘘をつく
- 行動に対する責任が全く取れない
- 罪悪感が皆無
- 自尊心が過大で自己中心的
- 口が達者で表面は魅力的
彼らは社会的な地位が高い傾向があり、表面的には好印象であるとも言われています。」