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ヤマトメール便事業停止: 年賀状はやめましょう

 郵便法の第4条信書条項は、例によって木端役人の利権を守るために善意の一般市民を犯罪人することを本来の目的として作られた条項としか言いようがない運用がされていますね。ヤマトメール便は仕方なしに廃止になりました。高い郵便局しか使えないことになります。郵政省の木端役人のなれの果て共は、やった!と快哉をさけんでいることでしょう。

 Dr.は旧郵政省の組織が運営しているサービス、郵便、貯金、保険などは自発的には一切使っていません。何が起きるかまったく信用できないからです。大体、年賀状などというものはエコではないですから。メールで済むことです。なぜあんな非効率で地球に優しくないものを使うのか理解に苦しみます。年賀状は来ても見ずに暖炉に放り込んでいます。重要なものはメールで来るからです。

 貯金は都市銀行地方銀行を使っています。田舎の人は郵便局しかないので仕方ない所もあるかもしれません。郵貯銀行というものは木端役人のなれの果てが経営しているものなので、とてもサービスなどと呼べるものではありませんし、サービスを行っているという意識はまるでなく、お上が庶民の金を預かっていてやっているんだという意識しかありません

 窓口業務は一般銀行とあまり変わらないサービスに見えますが、それは平常時だけのことです。庶民が大人しくお金を持って来る分にはニコニコしています。一度、窓口では解決できず、本局に問い合わせるようななんらかの少し面倒な業務を依頼してみると分かります。本局に潜む連中は下々に直接、接するような仕事はしておらず、机の前にふんぞり返って仕事をしている、あくまでお上である木端役人のなれの果てなのです。サービスという言葉は彼らの辞書にはありません。「そんなものは受け付けるな」と窓口を叱って終わりです。窓口は板挟みで困ってしまい、無言になるしかありません。

 そんな面倒なことは自分は頼まないと思うかもしれませんが、保険を掛ける、お金を預けるという行為では必ずいつか起きる事態ですので、その時に分かりますし、そして、分かってからでは遅いのです。裁判を起こすか、泣く泣く超面倒--これはどうしたら良いのかと聞くと、それは分かりませという答えが返ってくるでしょう。自分たちもどうしていいか分からない事、解決法の無い事を利用者に押し付けるのです--を自分で引き受けるか郵便事業のトップを動かすか、3つに1つしか手はありません。ほぼ全員は自分で泣く泣く、仕事の合間にあちこちに問い合わせ、たらいまわしにされ、何週間も、何年もかけてやっていることでしょう。

 木端役人というのは面倒な仕事になると、何もしない、たらいまわしにする、無視する、という対応になり、一般企業のように、なんとか共に努力して解決しようというサービス意識は皆無です。そんな面倒は下々で勝手に解決せよ、自分たちにさせるなという発想しかありません

 日本国民も飼いならされた猫のように大人しく、無理難題を吹っかけられても、我慢することからいい加減脱却しないといけませんね。小泉元首相の改革も骨抜きにされていますし。ようやく農業と言う岩盤規制に着手した安倍政権がしっかりしてくれることを祈るより他ありません。

 Dr.にも霞が関に巣食う友人はいるのですが、彼らは木端役人であるはるか以前から、友人であるので、まあ、何とも、いたしかたありません。

 そういえば、大衆食堂のドアの前に「年賀状あります」という貼り紙を見つけたことがあります。どうして、こんなお店で?と女将に聞くと、息子が郵便局に勤めていてノルマがあって買わされてしまうんで、少しでも売ってやろうと思って、との応え。郵便局というのは、従業員に対しても客にたいしてもブラック企業なのです。

 お金の安全を考えるなら、一般銀行に今すぐ預け替えるべきでしょう。