高知県警白バイ事故冤罪疑惑事件の県警本部長の本性

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北朝鮮なみの悪の巣窟:高知地裁、高知地検、高知県警がグルになっている恐怖裁判 - dr-yokohamanerのブログ

 

この事件を捏造し冤罪事件にしたと思われる当時の県警本部長の性格が分かりました本性がヤクザ体質なのです。それがこの冤罪疑惑事件の本質なのです。良心をもっている本部長でしたら、こんな問題は起きなかったでしょう。

 

高知県警察 - Wikipedia

「2006年(平成18年) 高知白バイ衝突死事故
鈴木基久 高知県警本部長」


高知県警捜査費問題


「県警本部長“圧力”に県幹部ら猛反発 捜査費調査で
県議会散会後、取り囲む報道陣に県への反論姿勢を強調する鈴木基久・県警本部長(右)=県議会棟 

圧力か、忠告か―。県が進めていた県警捜査費執行実態に関する調査結果の公表をめぐり、鈴木基久県警本部長が「これを公表すれば知事は危うくなる」「取り扱いを慎重にした方がいい」と橋本大二郎知事に述べた発言が波紋を広げている。発言が明らかになった十八日、調査を進めた県の幹部職員らは一様に「警察権力による脅し」と猛反発。県議会からも「知事選も近い時期に気持ちの悪い発言だ」などと疑問視する声が相次いだ。
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 ある幹部職員は「(本部長の発言内容を)聞いた瞬間、カッとなった。すぐに招集を受けたので公表方針の変更があるのかと感じた」。秘書課サイドも「本当に調査内容は大丈夫かと心配になった」と、本部長発言が相応の重みをもって受け取られた様子を説明する。結局、調査に当たった職員らが調査手法を説明し、「粛々と」公表する方針になった。

 鈴木本部長の真意はどうあれ、県幹部らの受け止めは「脅し」「圧力」で共通している

 取材に対し、県幹部らは「警察権力の政治家への脅迫。けしからん発言」「完全な脅し。捜査費問題に対する県警のごう慢な考え方が凝縮されている」と口をそろえて反発。ある幹部は「暴力団が『おたくにも小さい子どもさんがいるよね』とニヤニヤしながら言うのと同じだ」と強い憤りをあらわにした。」