wifi ルータの設定

 

ルータである。アクセスポイントではない!

切り替えスイッチはルータにする。でないと、DHCPが使えない。

 

やることは2つ

① パソコンかスマホで、ルータにログインし②の設定する

必要な情報:

 * ルータのURL 説明書に書いてある。「LAN側IPアドレス」など。 192.168.1.1など。http://192.168.1.1/」と入れるとアホグーグルは検索に行ってしまう。 

 

  パソコンかスマホのインターネットブラウザのアドレス欄に入力

  wifiルータの電源はオンにしておく。

 * ログインID 説明書に書いてある。admin など。

 * ログインパスワード 説明書に書いてある。

 以上でルータにログインする。出来ない?どこか間違えただけ。単純なんだから。

 

スマホで、ブラウザに192.168.11.1 と入れると「/login.html」が勝手に付いて下のBUFFALOの窓が開く。

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説明書の情報は、書き忘れた分、後からつけた紙と2つに別れている。まとめなさいよ、Buffalo!

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「本機ログイン用」のところに、上の

「LAN側IPアドレス」も書かなくちゃあ。汗かいちゃったよ。

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wifiで繋がらなければ、LANケーブルで繋ぐ。パソコンが古いとセキュリティが合わず無線では無理。セキュリティは今は大抵、WPA2  PSK  AESになっている

 

② 設定するものは、SSIDと暗号化キー(パスワード)

 

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 これらはパソコンやスマホwifi接続する時に入力する情報。

①は工場出荷状態で、説明書の情報でログインした。今後もそれで良ければ何もしなくて良い。①も不要。つまり電源オンで即使えるという事

 

ここで、①のパスワードを変えて忘れたら二度と無線での設定は出来ない。有線ケーブルでパソコンから設定しなおしになる‼️

 

セキュリティも今は大抵、WPA2  PSK  AESになっている。

 * SSID 自分で好きに決める。英字だけ。

 * 暗号化キー。要するにパスワードだ。

以上、2つは、工場出荷状態でよければ、何もする必要はない。ので、①も不要。

2.4#GHzと5GHzの二種とこ設定。暗号化キーとも言うパスワードは同じで良い。SSIDは変えないとスマホなどでwifi検索して繋ぐときにどっちかわからない。

 

 drynet-2.4

 drynet-5

にしている。

 

①は、wifiルータ設定用の接続

設定が終わってwifiルータを利用してインターネットに繋ぐのは別の繋ぎ方になる。

 設定 → wifi→ アクセスポイント検索から自分の#SSIDを選んで接続する。

混同しないよう。

 

 

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